新しい記事をリリースいたしました。

15期:木村みちよさん 第46回「日本新工芸展」続き親子出展‼

15期:木村みちよさん 第46回「日本新工芸展」昨年に続き親子出展‼
今年から東京上野の東京都美術館に場所を移して開催された「第46回日本新工芸展」には、昨年に続き息子さんの亮さんと共に染織の部門では出展されました。
会場:東京都美術館(上野)
会期:2024年5月12日~5月18日

木村みちよさん作品「祈り」

IMG_2042.jpg

木村 亮さん作品「黄金の藤」
木村さんは日本新工芸家連盟会員で室蘭市港北町の工房で永年活躍している染織作家です。室蘭岳近郊や胆振地方に分布する植物や樹木を自ら山に分け入り採取し、糸を染色、織機にて織り上げると言う工程を、地道に仕上げて出展しています。
それは北の大地の大自然の移ろいを紡ぎだす見事な作品となって多くの来場者の目に止まり、都会の人々が忘れていた自然の力を肌で感じることができる貴重な逸品となっていました。
今年は海外の文化使節団が来場され、自然素材の染織技術を絶賛されていたとのことでした。
木村みちよさんの作品は「祈り」 今回の作品は桑の木をベースに桜、板谷楓、恩顧、などで横縞を入れたとても明るく軽やかな春への賛歌、春を呼び込むとても素敵な作品でした。
また、息子さんの木村亮さんの作品「黄金の藤」は藤の素材で染織された糸で、金色に輝く織の中に裾や、袂の一部に綾織が施され、荘厳な感じを与える作品でした。
木村みちよさんは室蘭市特任広報官として活動しています。

コメント

タイトルとURLをコピーしました