室蘭の大地と対峙!
15期:木村みちよさん 第32回日本新工芸展」出展!
2010年5月12日(水)~5月23日(日)
国立新美術館(六本木)

木村みちよさんと作品「朝き夢」
染織家、木村みちよさんは今年は日本新工芸展の会員に推挙され、益々精力的に制作活動に打ち込んでいます。
今年の作品「朝き夢」は十勝沖の太平洋の厳冬期に現れる「毛嵐」、陸と海の温度差から立ち上る水蒸気に早朝の朝日が差し込むと幻想的な風景をモチーフにして創作された素晴らしい作品です。
木村さんは室蘭に在住し、地元の素材の草木を採取し、そして室蘭岳の湧水を使い、蒔きを炊いて糸を染め上げるという工程をすべて自ら仕上げ、室蘭の大地から感じる風景と対話しながら織り上げています。
この工芸展には他に室蘭から陶芸の作品が出展してます。その中でも11期の小前晴海さんが「霜華」と題した作品で「日本新工芸奨励賞」受賞してます。又19期の石山和雄さんを含め、室蘭から3人の陶芸作家の作品が入選されました。


「霜華」小前晴海(栄高11期) 「フェイス」石山和雄(栄高19期) 「樹のかたち」毛利克靖
この工芸展の招待チケットが東京白鳥会の事務局に届いてます。ご希望の方はお知らせ下さい。

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